つくばのデリヘル嬢に励まして貰った
仕事で疲れ果ててしまっています。労働基準法を無視する勢いでシフトを入れられ続けてしまっていて、今日で12連勤です。悲しいことに仕事ばかりでお金を使う機会もないので、皮肉にもお金が溜まっていくばかり。そんな自分への唯一のご褒美がデリヘルです。自分の住んでいるつくば市の周辺にはあまりエッチなお店はなく、行くとしても土浦まで出なければならなかったのですが、今はつくばで営業しているデリヘルも増えて来たので、そこで女性を選んで家に呼んでいます。自宅にデリヘル嬢呼ぶのって最初は抵抗があったんですけれども、毎回そのためだけにホテルに行くのも馬鹿らしくなってしまいましたし、デリヘル嬢を家に呼んでいるなんて周りは気が付かないだろうから、まあ良いかという気持ちで呼んでいます。それに、つくばのデリヘル嬢は思ったよりも地元民が少ないので、女の子を呼んだ時に万が一知り合いだったらどうしようと考えることはほぼありません。なんだかんだでつくばのことを目をつけて働いている出稼ぎ女性は多いらしく、都内からやってくる人もいたりするようです。何故そのようなことがわかるかというと、つくばの女性はそこまでではないものの、それなり訛りがあることが多いのでそこで気が付きますし、地元民は正直そこまで可愛い女性がいるほうではないので、まずつくばの女性はいないだろうという想像もつくのです。実際のところ、呼ぶ女の子はみんな可愛い娘ばかりで本当に惚れてしまいそうなレベルですけれども、エッチなことをするのが申し訳ないと思ってしまったりして、お互いに脱ぎ始める前の雑談で長い時間が経ってしまったりもするのですが、仕事の愚痴を聞いて貰っていたら30分も過ぎていることがあったりしました。そんな自分に対して全力で受け止めて励ましてもらったりもするので、かなり嬉しい気分になってしまいました。ただ、後々むなしい気持ちになったりもします。別にデリヘル嬢に励ましてもらわなくたって、彼女や恋人やパートナーがいれば良いわけですし、なんとも難しい所です。ただ、そうやって励まして貰った後にデリヘル嬢とするエッチなプレイは相当興奮するので、それはそれで悪くないなって思ったりもしますけれどもね。つくばにはデリヘル以外は正直大した娯楽もないので、こういう風に綺麗な女性に励まして貰えるだけで気分的に最高になりますし、次の日からも頑張って仕事をしようという気持ちになることが出来ます。ただ、今の仕事をいつまでも続けてしまうと、身体も結構きつくなってくるとは思うので、そのうちつくばから抜け出して、どこか違うところで働くのも良いかなと考えてはじめているところです。
茨城/デリヘル『つくば風俗エキスプレス ヌキ坂46』
