キュンと胸がしてしまう手コキ

キュンと胸がしてしまう手コキ

新橋駅前の加齢臭が漂って来そうな広場で、スマホをいじっていた。時刻は午後9時。近くではちょうどいい具合に酔っ払ったおじさんが狭苦しい喫煙所でタバコを吸っている。自分はと言えば、これからがお楽しみの時間。新橋の現場で遅番だったので昼過ぎから働いてさっき仕事が終わったところだ。シラフな状態ではあるものの、手コキを予約してある。SかMかどちらかで言えばSな方であるので、女の子が手コキしている様子をガン見するのが今日の目的だった。予約したレンタルルームに入れるのが午後9時半からだったので、まずは新橋駅前から移動。どんな女の子がやってくるのかを結構楽しみにしながら、夜の新橋の町並みを堪能しながら歩いた。徒歩5分ほどで、レンタルルームに到着。エレベーターを上がってお金を支払うと、すでに女の子の喘ぎ声が聞こえる。生の女の子のエロい声はたまらないとつくづく思った。部屋に入ってから5分、すぐに女の子がやってきた。見た目は結構おとなしそうな女の子。手コキをやってそうなタイプには見えないものの、コトが始まったら、あっという間に目つきがいやらしくなった。そのいやらしい目つきをしっかりと見ながら、手コキの様子も見つめる。恥ずかしくてたまらないと言った表情を彼女は出しつつも、手が止まらない。見つめられるのが耐えられなくなったのか、彼女が手コキの動きを早めた。快感の渦に飲まれていって、ついに出てしまった。実際に行為そのものはしていないものの、その興奮度合いは並以上。新橋のレンタルルームで1時間ほどしか滞在していなかったものの、最高の気持ちの良いひとときでした。

新橋 手コキ専門店【オイルandオイル】